
ホンダが誇る最強最速ウエポン、F1のB・A・Rホンダと、モトGPの03年マシンRC-211Vの間でレーシングスーツに身を包みご満悦なオッサンは・・・・実はこのオジサン、現ホンダの福井威男社長。

F1に試乗した際は292Kmで疾走。それもエンジンの回転を上げすぎないように注意されて押さえた結果らしいです。
ま、アクセル踏めば直線番長なら出せないスピードかも知れませんが、下の写真RC-211Vに乗る社長には正直感心致しました。
だって、アクセルレスポンスは鬼のような突きが有るので、不意には乗れない・・・
ホントにアグレッシブな社長。通常大企業の社長がこれまで若いこと出lきるなんて好きじゃなければ出来ないはず。