いつも新鮮なネタを提供して下さる、 悪魔のような10歳児エルエルさんより。
技術的な情報もWebには書いてあるんですが、 普通の空気を下から吹き上げさせてその空気にレーザーを当てることによって画像を表示するという事みたいですね。 光干渉を利用したホノグラフィでは無いということ。
ココで空中に映し出された3D時計のデモビデオがあるんですが、 ビデオ見る限りでは単純に平面上に2Dとして投射されるのではなく、見る角度を選ばない3D立体空中投影も可能みたいですね。
以前ウチでも、日立製作所の空間立体投影テクノロジー (←リンク先切れ注意) を紹介したんですが、日立のはホノグラフィだと思うんですよね。
ちゃんと色ついてるのも感動ですね・・・
そうそう、ディスプレイネタならこんなのもありますね。 お洒落すぎ!!