『Doom3』専用のPCなどゲーム用の高性能PCを販売する米Alienwareが、Pentium 4の”4GHz”を搭載した現時点で最速最強のゲーム用PC『Area-51 ALX』を、このほど発売した。
えっペンティアム4-4GHzって発売されていたのと思われるかも知れませんが、現在発売されているペンティアム4-3.6GHzをオーバークロックさせているらしいです。
その他詳しいスペックはこちら↓
OS: マイクロソフト Windows XP Professional with Service Pack 2
メモリ: 1GB DDR2 SDRAM(at 533MHz、Dual Channel対応)[2 x 512MB]
HDD: 148GB (74GB x 2) ウェスタン・デジタル Raptor 10,000 RPM w/16MB Cache
ドライブ: プレクスター PlexWriter Premium 52x32x52x CD-RW Drive
グラフィック:NVIDIA GeForce 6800 Ultra 256MB DDR3
サウンド: クリエイティブ Sound Blaster Audigy 2 ZS High Definition 7.1 Surround
ドライブ選択が頭良いって感じ・・・Raptor10.000rpm X 2(Raid0=ストライピング)はかなり興味有ります。いま、このブログ書いているマシンもストライピングで160GB×2してますが、メモリーを512Mから1Gに増やすより、CPUを0.4G程速いの使うより、倍の値段のグラフィックカード刺すより体感上の早さを実感してますものね。
昨今安いDVD*R系に俄然注目は行っていますが、読みの速いCD&DVDドライブの方混ぜて2ドライブ組むと結構日常的には快感ですよ、書きの12倍に大枚叩くのも良いですが、書き4倍ドライブに読み16倍のコンボセットにした方が対費用効果高いですものね。