
私、戦國は遺伝的な問題か先天的に視力が良く、現在に至っても視力2.0を維持しています。これまた遺伝的な問題か先天的に老眼にはなりやすいみたいで、正直早期老眼にビビッテいる毎日です。ですので、幸いなことに眼鏡と言えばサングラスしか縁がなく、そのサングラスにしても、ちょっとしたレンズの汚れでもイライラしてしまいあまり気分良くかけたこと有りません。
眼鏡やコンタクト等を使用しなければならない方の心労が直感的にはわからないのですが、裸眼の心地よさを実感していただける画期的な技術がまもなく実用化されるみたいです。
コンタクトレンズを眼内に移植してしまうこの技術は、これまでにも有ったレーシック手術で対応できなかった重度の近視患者にも使えるみたいです。ただし施術にかかる費用は1.2倍ほどするらしいですが・・・
昔、怪しい先輩にロシア人に眼鏡をかけた者がほとんどいないのは効果対費用の関係でレーシック手術が一般化されているからなどと教授されたこともありましたが、キワモノ扱いであったレーシック手術も日本国内においてもかなり一般的になっているみたいですね。今回いろいろ調べて判りました。
因みに・・・老眼対策のコンタクトやレーシックって有るんでしょうか??