こいつの出す買う買う光線には勝てなかったわけで、結局DOCOMOのpremini買っちまったいです。
ま、どれだけ小さいかはこの写真を・・・・

まず、auのA5502K との比較です。
同じ携帯電話と思えない小ささ。
A5502Kがデカ過ぎるのか、preminiが小さすぎるのか・・・

お次はZIPPOとの比較
如何でしょう、結構ビビッと来ませんか??
実際の使用感ですが、懸念のあったマイクの感度。
全然問題ないみたいですね。ただし感度が良い分周りの音も拾いやすいみたいですので、注意も必要みたいです。
次ぎにディスプレイ。
大きさ的には、折りたたみ携帯の背面液晶が表にきたという感じ。情報量少なし・・・ま、我慢出来なくもない。
画質はなかなかのモノ。解像度も高いです。(カレンダー表示しても文字潰れないよ)
お次は、キーボード。
お世辞にも打ちやすいとは言えませんが、打てなくもない。
ただし、キー配置の密度は高いですからミスタッチは自ずと多い。白魚のような指の婦女子には悪くない大きさなのか?戦國の親指でも辛うじて打てます。
総合評価として・・・・
メイン機としてpreminiを使用するのは結構キツイかも・・・カメラ要らない、折りたたみ嫌いと言うだけでコイツを選ぶのは非常に危険です。
しかし、戦國みたいに2機を日常的に持ち歩かなければいけない方にはうってつけのマシンと言えるでしょう。
サービスエリアの問題でmovaとFOMAを持たなくてはいけない方とか、オフィシャルとプライベートで使い分けてる方とかにも良いかも。
小さいからと言って、電池の持ちが悪いとか電波感度が悪いという事も無いです。
しかし、なんと言ってもコイツの最大の魅力はこの小ささ。ネックストラップ使って女性がぶら下げても違和感ない初めての端末だと思います。
あと、夜間の電飾が非常に奇麗です。うっとりしてしまうほど・・・
最後に、今日発売のあの子とのツーショット。

・・・・・やりすぎました。