
低価格で味も良いと、冷凍のすしが米国国内のスーパーやレストラン、ホテルのバイキングなどでも好評らしいです。
カリフォルニア州ヘイワード市にあるスシ・テクノロジー社が5年以上かけて米の解凍技術を開発し、製品化に成功したのが、この冷凍すしと記事内にありますが、戦國的には冷凍すしといえば小樽の
海鱗丸ビールをイメージするんですけど・・・
いずれにしても、味さえ良ければ便利なのは間違いないですね。
保守的な印象の高いすしも、回転寿司や持ち帰り寿司の登場でかなり身近になりましたものね。
昔は店で食べるか出前頼むしかなかったものです。
これに限らず、最近の冷凍食品は凄いもの多いですね。
コンビニに必ずおいてあると行ってもいい冷凍鍋焼きうどんも最近実際に食べてビックリしました。
お湯を注いだりせず、単に火にかけるだけであれだけのモノが出来るなんて、戦國は最近まで知りませんでした。
いずれ、米国のどこのスーパーでも買えるようになったら、日本人にとってはうれしい限りです。(米国人に生の寿司も食べて欲しいですが・・・)
「低価格で味も良し」米で冷凍すしが人気
posted by 戦國ポラール at 02:27| 兵庫 ☁|
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